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文章力の基本とは自分でなく他人が読んで素早くわかる文章を書くこと! [旅で読んだ本]




文章のパターンには二通りあると思っている。
つまり、1番目は、日記のように読者は原則自分しかいない場合と
2番目はキャッチコピイや報告書などのように読者は他人の場合である。


極論すれば、自分しか読まない文章であれば、全く気配りの必要はないが、
他人向けに書く文章は、読まれて文意が伝わって初めてナンボの世界である。



本著は、日記だけしか書かない場合には効果は期待しないほうがよい。
しかしながら、キャッチコピイなどのように、
不特定多数の他人が読む場合には効果があると思う。


私は日記の類はあまり書かない。
書くのは提案書とか報告書などが多い。



時々、提案書などについて真意を聞かれることがある。
自分としては一義的にしか解釈されない文章でも、
他人にはいろいろ解釈されるということに気が付いた。




私のような文書を書く仕事をしている人は多いと思う。
そういう人にとって、本著は簡単だけど、
だれも教えてくれない77のテクニックを述べている。



若い人ほど、今の時期に読むと将来恩恵を受けやすいし、
誤解のない文章を書けること請け合いである。



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ポツダム宣言受託を決める3人の元帥会議で、畑元帥只一人が本土決戦反対論を述べ受託を昭和天皇に奏答した元帥であった! [旅で読んだ本]



ポツダム宣言受託を決める昭和20年8月13日開催された元帥会議で、

畑元帥はただ一人敗戦を認め戦争続行不可能を昭和天皇に奏答した、

まことの軍人であった!

いまの日本が存在するのは、畑元帥のお蔭である・・・・・・。




大東亜戦争戦場図
太平洋戦争地図.JPG


大東亜戦争終結間際の昭和45年8月14日10時、
ときの昭和天皇は御前会議の開催に先立って元帥会議を召集され、



   昭和天皇
昭和天皇.JPG



防空壕の中にあったとされる場で、
御前会議に先立ち三元帥の意見をヒアリングされた。



太平洋戦争地図.JPG


その三人の元帥こそ陸軍の畑俊六(当時第二総軍司令官)、杉山元(第一総軍司令官)、
海軍の永野修身(元軍令部総長)であった。


    畑俊六元帥
畑俊六.JPG


昭和天皇は3元帥より意見を聴取した際、
杉山と永野が本土徹底抗戦を主張するのに対し、
畑のみは鋭い現状分析結果に基づき精神論でなく正直に
「担任正面の防御については敵を撃攘し得るという確信は
遺憾ながらなしと申上ぐる外ありません」
と説明された。



現状分析の中には広島への新型爆弾(原爆)投下が勿論あった
広島原爆投下.JPG




畑元帥こそ、まことに修羅場の中で、
戦局を冷静に正しく俯瞰できた、
武人の中の武人であった。




元帥達の中で昭和天皇の信頼が厚かったといわれる、
畑元帥の意見に昭和天皇は本土決戦の不可能さを、
確信することになったといわれる。




畑元帥こそポツダム宣言受託を
事実上決定した張本人であり、
今の平和国家建設へ導いた救国のリーダーであった。




本著は畑俊六元帥自身が戦犯容疑者として収容されていた巣鴨獄中で書いた、
誕生から陸軍大臣就任に至るまでの詳細な「回顧録」ほか、
「巣鴨日記?・?」「敗戦回顧」および「日誌?」を収録している。
抜群の記憶力の持ち主である畑元帥ならではの回想録である。



戦後史の研究に欠かせないに欠かせない貴重な史料である。

まことに戦争は始めるのは簡単であるが、終えるのは難しい事案である

?詳細はこちら?





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大東亜戦争の敗因を分析すれば、企業経営にも各種試験などにも活用できる [旅で読んだ本]



失敗の本質-日本軍の組織論的研究」(中央文庫・762円)は古い本ですが、
今に通じることが多々書かれており、読み応えのある本でした。


本著は日本軍は人・モノ・金の戦争遂行の資源が米国より圧倒的に劣っていたが、
それを前提としても、初期の真珠湾攻撃などの勝ち戦を除くと、
ミッドウエイ海戦以後は、なぜ連戦連敗し敗戦に追い込まれた原因を社会科学的分析をしている。


この本の最後に総括として書かれていることは次のように結んでいる。


日本軍の失敗の本質とは、戦略的合理性以上に、組織内の調和と融和を重視し、
その維持に多大のエネルギーと時間とを投入せざるを得なかった。
このため組織としての自己革新能力を持つことができなかったのである。

それではどうして、組織内の調和と融和を重視せざるを得なかったのか。


それについても詳述されているが、
簡単に言え日本軍の組織学習の誤謬が指摘されている。
組織内の調和と融和の問題より、優先して学習することがあったのではないかと。


具体的に言えば、組織学習にはシングル・ループ学習(与えられた問題解決能力。成功体験の学習。)と、
ダブル・ループ学習(未来の自ら問題を設定し解決する能力)とがある。


米軍はシングル・ループ学習を踏まえダブル・ループ学習を常日ごろしていたのに対し、
日本軍はシングルループ学習で事足れりとしていた点にあると述べているが、
(換言すれば、戦略・戦術・戦法がどんどん進歩しているのに無視し、かつ自ら設定問題を解く訓練をしていなかった。)
鋭い指摘である。
その上米軍はプラスの結果もマイナスの結果も全軍で共有し組織的に活用したのに対し、日本軍は全く逆のことをしたと分析している。
これも前の指摘にも増して鋭い分析である。

(註)
・シングル・ループ学習:与えられた問題に対し最適解を出す。
・ダブル・ループ学習:シングルループ学習を踏まえ、自ら問題設定能力を有し、これに対する解を出す能力を有する。

戦争に勝利するには、基本問題に対する解を見出すだけでは、初戦は勝利しても二回目以後はは敗戦となろう。相手国軍も当然のことながらその間、何もしないのではなく命がけで学習したのであるから。

卑近な例を挙げれば、今場所稀勢の里が白鵬に勝利したのも、ダブル・ループ学習の成果であろう。



この本は、大東亜戦争という戦争中心に述べられているが、
たまたま、戦争を事例として分析しただけで、
戦争を企業経営や各種試験などに置き換えても、充分通用する話である。




⇓いま是非読みたい文庫本、これは失敗の本質 日本軍の組織論的研究⇓



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俳句歳時記  初心者大人気  季語検索    [旅で読んだ本]




初心者人気沸騰中の逆引きもできる俳句歳時記です。


この本の著者はさすがというべきです。
初心者の心中を察して、逆引きも可能な本にしております!
これができると季語検索が簡単!!


俳句を始める人がまず備えるべき、
季語についてまとめた本です。



季語は全体で二万語ちかくあるそうですが、
その約三分の一にあたる、7千語を収録しています。
約三分の一といっても重要度の高いもの収録していますので、
これだけあれば迷うことはないでしょう。
そのうち2700語に説明ありと日本語好きには堪らない本です。
季語に関するバイブルといってもよいのでは。



著者は俳句界の重鎮とでもいうべき、
辻桃子・安部元気両先生の執筆です。



大勢の読者から,文字が大きく説明が分かりやすいと大変好評です。

しいて言うなら、持ち歩くのには少し大きいかもしれません。




あなたが俳句道を極めるのにお役にたつと思います。


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俳句の上達のコツは情景の映像化にあります! [旅で読んだ本]




初めての人でも俳句が好きになり、
また自然と上手くなる俳句入門書です。
俳句の上達のコツは情景の映像化にあると言い切ります。



著者は、木曜日夜のTBS系人気番組、
プレバト(pressure battle)の俳句コーナーの講師、
夏井いつき先生の著書です。
今じゃTVの人気者です。




先生のご尊顔を紹介しますと、画像のように優しい顔立ちです。
ただしTVでの指導法は、
柔和な顔で厳しい指導の連続でギャップを感じます。


夏井いつき肖像画.JPG



俳句を初めて志す方にとって、
容赦なくきつい言葉をバンバン用いての指導は、
応える人もいるでしょうが、
親身になって俳句上達を願っている先生だと直ぐ気が付きます。
俳句の上達のコツは情景の映像化にあると言い切ります。


理由は、生徒さんの作品を、
赤ペンで添削し、
その上、理由を付しています。




このような本は珍しく、
家庭教師についているような、
錯覚に陥ります



今この熱い指導法が受けて、
発売直後の単行本でありながら8万部の突破のベストセラーです。




先生は俳句という固有の日本文化を発展させようと願っていることが、
熱い指導に繋がっているとすぐ気が付きます。





無芸大食の私が読んでいると、
グイグイ引き込まれ俳句が好きになってきました。
これからも、この本とTVの講義で精進しようと思っています。




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